聴覚障害者と図書館
こういうものが始まっていたのですね。ココフラッシュを遅れてチェックしていて気づきました。
聴障図G関西事務局表口
聴覚障害者にも使いやすい図書館を考えてみたい人集まれ
http://dgw-kansai.cocolog-nifty.com/omote/
視覚障害者の場合は結構外見上わかることが多いので、最初からそれと認識して対応できるのですが、 聴覚障害の場合は外見上わからないことが多いですし、また「目が見えるのだから、普通に本が読めるのでしょう」 という善意の誤解にさらさがちで、図書館としての対応も遅れていますね。地道に頑張っていただきたいものです。
« 偽装委託図書館2 | トップページ | 偽装請負図書館 あるいは プロビスささやま »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント