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2006年1月18日

「謎のプリンス」の謎

 今年になってからの予約票で気付いたのですが、『ハリー・ポッター』第6作"Harry Potter and the Half-Blood Prince"  の邦題が『ハリー・ポッターと謎のプリンス』で確定したようです。最初は『ハリー・ポッターと混血のプリンス』として静山社のHPに掲載されていたので「またもめるだろうな」と思っていたのですが、流石に今度は「事前に対処」したようです。これは「事前対処(自主検閲?)」の是非の問題と言うより、基本的に静山社さんがイノセントすぎたのだろうという気が老生はしています。この点は評価がわかれるところでしょうが。

 それはともかく、静山社さんのHPには『謎のプリンス』のアナウンスが、「発売日まであと、○日と○時間○分○秒」というカウントダウンで示されているのですが、最初からずっと長い間、結局のところ「○月○日発売」なのかがどこにも示されていませんでした。

 老生が「ハリ・ポタ」ファンで発売を心底待ち望んでいるなら、こんなのいやですけどね。やっぱりそういう大事な日は、カレンダーや予定表にグリグリと印をつけたいじゃないですか。(老生の選択肢には「シールを貼る」というのはありませんので。)

 静山社さんとしてはそれが面白いと思っていたのでしょうし、他人様の楽しみに水を差すのも野暮というモノでしょうけれど、どうも老生の感性からすると、静山社さんの感性が謎であります。(最近になって確認したところでは、「2006年5月17日水曜日、あなたは16歳のハリーに再会する!」と控えめに示されるようになっていました。やはり「だから結局いつなの?」というお尋ねが多かったのでしょう(-_-;)

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